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渋野日向子、全英女子連覇へGO! コロナリスクも米シード獲得に意欲 (1/2ページ)

 女子ゴルフの渋野日向子(21)が7日、羽田空港から英国へ出発した。

 スコットランド・オープン(13日開幕)、連覇を目指す全英女子オープン(20日開幕)に出場し、米国へ転戦。2週間の自主隔離後に、ANAインスピレーション(9月10日開幕、カリフォルニア州)と全米女子プロ選手権(10月8日開幕、ペンシルベニア州)などに出場する自身初の長期遠征となる。

 出発前日の6日に、リモート会見を行い決意表明。「楽しみなところもあるけど、コロナの状況がかなり不安。日本以上にイギリスはもっとコロナで大変なことになっていると思う。かなりのリスクを負ってになるけど、対策をちゃんとしながら、万全になるように気をつけたい」と覚悟の出発となった。

 その間、国内ツアーは8試合を予定(2試合は中止を発表)。日本女子プロ選手権(9月10日開幕)が地元の岡山で開催されるが「地元で頑張りたいという思いもかなりあったけど、今の自分はアメリカで戦いたい思いがすごく強くて、自分の思いに嘘をつきたくなかった。考えて考えて考えた上」と苦渋の決断を下した。

 昨年の全英優勝で、米ツアーのシード権獲得も行使しなかった。「2021年に米ツアーに出るために、20年はしっかり準備する年」とレベルアップし、米ツアー予選会で出場権を獲得するつもりでいた。

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