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渋野日向子「笑顔で会えるまで我慢の時」 所属プロ初のホステス大会も中止に (1/2ページ)

 ついに中止は7月に突入した。日本女子プロゴルフ協会などは8日、新型コロナウイルスの影響で、宮里藍サントリー・レディス(6月11~14日=兵庫・六甲国際GC)。さらに3週後の資生堂アネッサレディス(7月2~5日=神奈川・戸塚CC)の中止を発表した。

 サントリーは今季から渋野日向子(21)が所属プロとなり、ホステス大会となるはずだった。渋野は「所属プロとして、初めて臨む大会が中止になった事はとても残念ですが、皆様と笑顔で会えるように今は我慢をする時だと感じています。今は私に出来る事をしっかりとして、開催に向けて調整を続けていきます」とコメントを発表。

 大会事務局は「無観客やいろんな可能性を考えたのですが、選手からも開催に不安の声が挙がっていた。安全を考慮すると、中止と判断しました」と苦渋の決断をくだした。

 また、昨年新設された資生堂アネッサは、渋野が2勝目を挙げ、初代女王になった大会。ニチレイ・レディス、アース・モンダミンカップ(ともに千葉)に先駆けて、2か月前に早々と中止を決めた。

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