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執行猶予中の清原和博氏に意外な援軍! 「夏の甲子園ムリ」発言の萩生田文科相が“お墨付き” (2/2ページ)

 「友人」である清原氏の話題になると「太ったねえ~」と喜びつつも、「アスリートのセカンドキャリアがあまりに希薄だよ」とスポーツ界が抱える問題点を指摘。「犯した罪は消えないが、あれだけ本人も反省して、キヨも野球に携わりたいと言っている。そこはかなえてあげたいなと」。清原氏の野球教室や講演活動などをバックアップしていきたい考えだ。

 この日も名球会メンバーの佐々木主浩氏(51)、宮本慎也氏(49)ら大物OBが駆けつけたが、現職大臣の“お墨付き”が持つ効果は絶大。来年6月の執行猶予明けに向け、展望が大きく開けそうだ。

 イベントの締めくくりでは、「絶対負けんな!!」「これからも元気でいてね!!」などと2人の息子が直筆メッセージを記した、特製Tシャツをサプライズでプレゼントされ、6度の胴上げ。「球界の番長」と呼ばれた男は、「野球をしていてよかった。仲間、ファン、息子たちのために頑張りたい。感謝の気持ちを忘れず、薬物依存に強い気持ちを持って戦う」と大粒の涙をこぼした。(山戸英州)

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