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大注目の賞金女王争い! 鈴木愛が警戒する渋野日向子の“強運” 「残り1%の可能性でも1%ではない感じがする」 女子ゴルフ今季最終戦 (1/2ページ)

 国内女子ゴルフ最終戦「ツアー選手権リコー杯」(宮崎県宮崎CC)が28日に開幕。渋野日向子(21)は賞金ランキング3位から大逆転での最年少賞金女王を目指す。

 渋野が今大会で2位に入り、同1位の鈴木愛(25)が10位以下、同2位の申ジエ(31)が3位以下で、賞金女王の可能性を残す。

 2年ぶり2度目の女王を目指す鈴木は、3月の「PRGRレディス」で初めて渋野と同組でラウンド。「急成長したと思うし、今季優勝するかもしれないと感じていた。こういうふうになるんだろうと、ちょっと感じていた」と明かす。

 渋野は初出場で8月の全英オープンを制覇。9月の東海クラシックで8打差を大逆転して優勝するなど、何をしでかすかわからない。

 鈴木は「かなり勢いを感じる選手。残り1%の可能性でも1%ではない感じがする運の強さ、引きを持っている。勢いで来るんじゃないかという部分が大きいので、4日間注意したい」としぶこパワーを警戒している。

 これも渋野の若さが成せる業といえる。先週のエリエールレディス(松山)で優勝し、試合後にフェリーで大分へ移動、そこから車で真夜中に宮崎入り。翌朝は石川遼(28)らとテレビマッチの収録に臨み、終了後は車で2時間ほど離れた高千穂峡へ向かった。

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