記事詳細

五輪4番も任せた! 鈴木誠也、3試合で2本塁打9打点の大暴れ! 侍ジャパンは3連勝で1位突破 プレミア12 (1/2ページ)

 野球日本代表「侍ジャパン」は7日、「プレミア12」1次ラウンドの台湾戦(台中)に8-1と快勝。無傷の3連勝でスーパーラウンド(11日から=ZOZOマリン、東京ドーム)に進出した。今大会全3戦で4番に座った鈴木誠也外野手(25)=広島=が2試合連続本塁打を含む4打数3安打4打点。3戦で2本塁打9打点と、まさに主砲の働きだ。

 試合前の時点でともに進出を決めていたスーパーラウンドには、この日の対戦結果が持ち越される。事実上スーパーラウンド初戦に相当する重要な一戦で、侍の4番が躍動した。

 1回には先制適時三塁打を左中間に放ち、次打者の吉田(オリックス)の右前打で生還。試合の主導権を握ると、3回2死一塁の場面で逆風を切り裂き左翼席中段まで運ぶ完璧な一発で中押し。9回にもダメ押しの左前適時打を放った。

 「(本塁打の)感触はよかったんですが、風も強かったので入るかな、入るかなと思いながらみていました。得点圏で回してもらうことが多いので集中して打席に立つことが大事」と鈴木。

 10月の宮崎合宿での練習試合から一貫して4番で起用してきた稲葉篤紀監督(47)は「予想通りの活躍をしてくれている」と目を細めつつ、「まだまだこんなもんじゃない」と、その潜在能力を評価している。

関連ニュース