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大谷、来季は「週1先発&週4DH」 GMが“二刀流復活プラン”明言

 来季、二刀流を復活させるエンゼルスの大谷翔平(25)。ビリー・エプラーGMは10日(日本時間11日)、米ラジオ・コムのトークショーに招かれ、「週1回の先発と週4回程度のDHが妥当」と起用法を明言した。

 「大谷の能力をマックスまで引き出すにはどういう方法がいいのか」がテーマだったが、エプラーGMは「トミー・ジョン手術からの復活を目指す大谷に、『外野をやれ』『救援投手を任す』などと、違った役割を与えることはすべて障害となる。チーム内の大谷の役割を一定に保つことが最も重要だ」とした。

 週一(中6日)で投げ、前後を休養日に当て、残る4日をDHとする案を貫く心づもりのようで、「先発は24から25回。打席は340から360になる。これが最善の策だ」と話した。

 エンゼルスは投手力不足が大きな戦力的な課題。現段階では大谷がエース候補になっており、来季の開幕投手になる可能性もある。週一は日程的には余裕があっても、シーズンオフの先発投手の補強が進まないと、精神的に大きな負担がかかることになる。

 また打撃では、今季も規定打席数への到達が難しくなっているが、来季も絶望的。タイトル争いには参加できないことになる。

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