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渋野日向子、東京五輪に意欲満々! “憧れの人”ソフト・上野由岐子と「一緒に行進したい」 (1/2ページ)

 ■国内女子ゴルフ「ニトリレディス」第1日(29日、北海道小樽CC=6650ヤード、パー72)

 東京五輪で夢の共演だ。全英女王の渋野日向子(20)は4バーディー、3ボギーの1アンダーで回り、首位の丹萌乃(22)に4打差の19位タイ発進となった。

 15ホールを終えた時点で2ボギー。24ラウンド連続オーバーパーなしの記録が風前のともしびに。「このコースはオーバーが絶対出るので仕方ない。2オーバーいった時点で、無理だなと思った」と渋野も諦めかけたそうだが、7、8、9番で3連続バーディーを奪い、記録を25ラウンドに伸ばし、アン・ソンジュのツアー記録「28ラウンド」に迫った。

 おりしもこの日は、渋野が「尊敬する人」と公言するソフトボール日本代表の上野由岐子投手が、あごの骨折から復帰し会見。山田恵里外野手からは、上野の復帰登板も予定されるジャパンカップ(30日開幕=高崎)の「始球式をやってほしい」と依頼され、「試合があるので」と泣く泣く断った経緯がある。

 「行きてぇ~」と思わず声をあげたが、渋野は上野のニュースをさっそくスマホでチェックし「(復帰できて)よかったです」と安心した。

 「全てすごい。(北京五輪金メダルは)11年も前なのに、一線級で活躍してディフェンディングチャンピオンとして(東京)五輪に出場する。私もああいう息の長い選手になりたい」と上野に憧れる理由を説明。

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