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渋野日向子まさかのV逸で…気になる“笑顔フィーバー”の行方 マネジメント会社が帰省中の取材自粛を要請 (1/2ページ)

 ■国内女子ゴルフ「NEC軽井沢72」最終日(18日、長野県軽井沢72G北C=6705ヤード、パー72)

 最終18番、決めれば優勝の5メートルのバーディーパットが2メートルオーバーすると、入れればプレーオフのパーパットも外し、まさかの3パット。国内3勝目を目前にしていた渋野日向子(20)は、1打差の3位タイというまさかの結末となった。

 クラブハウスに戻ってきて、「お疲れ」とねぎらう母・伸子さんの前を涙をこらえて無反応で通過。ロッカーでは悔し涙を流していたという。そんな娘に伸子さんは「これで少し(フィーバーが)落ち着いてくれれば…」と親心をのぞかせた。

 もし優勝していたら、しぶこフィーバーがさらに過熱していたのは間違いない。これでフィーバーが一段落するのなら、V逸は必ずしも悪いことではなかったのかもしれない。

 AIG全英女子オープンで日本勢42年ぶりのメジャー勝利を果たし、その後休むことなく国内ツアーに2週連続で出場。今週の「CATレディス」(神奈川県大箱根CC)は当初からエントリーしておらず、久々に岡山へ帰省する。

 渋野は「とりあえずゴルフのことは忘れたい。家でボーっとするのもいいし、県外に行って違う空気を吸うのも“あり”かと思います」と構想を練っている。

 近日中に渋野と契約することになったマネジメント会社「ゾーン」の担当者は「心身ともに疲弊している」と岡山にいる間の取材自粛を要請。中でも警戒しているのは、テレビの情報番組やワイドショーだという。

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