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“シブコ旋風”北海道上陸! 大会第2日の地上波生放送決定、観客の大幅増加で混乱も?

 日本勢42年ぶりのメジャー制覇を果たした渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が7日、「北海道meijiカップ」(9日初日=札幌国際CC)出場のため北海道入りした。

 この日は前夜祭に出席し「周りの感覚が変わったので、だいぶ(全英女子オープンを制した)実感が湧いてきました」。主催者側からチョコレート、R-1ヨーグルトなど明治製品をプレゼントされ、トレードマークの笑顔が弾けた。

 出場手続きのため会場へ足を運んだものの、地元テレビの出演などスケジュールが立て込み、練習はできず。「こんな状況は長くは続かないと思って楽しんでいる」と言うが、「疲れている。時差ぼけもある」とさすがに疲労の色は隠せない。

 新千歳空港に到着した際には、テレビカメラに囲まれ「(北海道は)涼しくて、ごはんがおいしいイメージ。とうもろこしの天ぷらが食べたい」と話し、カメラマンから渡されたカニの帽子をかぶり、『メロン熊』のハンドパペットを手にポーズを決める大サービス。ムチャ振りに応じるばかりか、似合ってしまうところも、従来のプロゴルファーとはひと味違う。

 最終日(11日)を中継するフジテレビは、第2日(10日)の地上波生放送も決定。観客の大幅増加も予想され、大会本部は警備員の増員や仮設トイレの増設などを検討しているが、どこまでフィーバーが過熱するのかは誰にも予想できない。

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