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渋野日向子、会見ダブルヘッダーで次戦“ぶっつけ本番”大丈夫? フィーバー余波で札幌入り断念 (1/2ページ)

 全英女子オープンを制した渋野日向子(20)が6日、ロンドンから羽田空港へ帰国したが、いきなり周囲のフィーバーに振り回されることになった。

 帰国会見は羽田空港内の「TIAT SKY HALL」で開かれ、1媒体につき記者1人、カメラマン1人。テレビは1局2クルーまでと制限されたが、テレビカメラ25台、54社141人の報道陣が詰めかけた。

 2週間前に陸上の100メートルで9秒台を出した小池祐貴(24)が帰国した際、会見は同ホールのエントランス。昨年、男子ゴルフの小平智(29)が米ツアーで優勝し帰国したときも、会見場は50人入ればいっぱいの待合室だった。渋野の注目度はケタ外れだ。

 帰国会見は午後4時から1時間行われたが、それだけでは終わらなかった。同7時から都内の「日本記者クラブ」でも1時間会見が行われ、いきなり“ダブルヘッダー”。本来は同6時30分発の便で次戦の「meijiカップ」が開催される札幌に入る予定だったが、変更を強いられた。

 女子プロゴルフ協会は「日本記者クラブに呼ばれるなんて名誉なこと」と喜んだが、実際に同クラブで会見したのは昨年のエンゼルス・大谷翔平、フィギュアスケートの羽生結弦、テニスの錦織圭、ジャンプの葛西紀明ら大物ばかりで、ゴルフ界からは初。1994年に年間200安打を打ったオリックスのイチローが21歳で呼ばれたが、20歳の渋野は史上最年少となった。

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