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「な~んてこった!」渋野日向子、初メジャーでいきなり2位発進! “黄金世代”が世界に衝撃か (1/3ページ)

 ■女子ゴルフメジャー最終戦「AIG全英女子オープン」第1日(英ミルトンキーンズ、ウォバーンGC=6756ヤード、パー72)

 女子ゴルフのメジャー最終戦は、初出場の渋野日向子(20)が7バーディー、1ボギーの66で回り、首位アシュリー・ブハイ(30)=南アフリカ=と1打差の2位につけた。各選手がスコアを落とす後半で圧巻の攻めをみせ、6バーディーを奪ってリーダーボードを駆け上がった。国内ツアーを席巻している“黄金世代”が世界にも衝撃を与えようとしている。

 メジャー初挑戦はもちろん、海外での大会参加自体が初めて。「なーんてこった。気持ち悪っ。自分でもびっくりするくらい。でき過ぎです」。本人が驚くような会心のプレーで重圧を感じさせないような笑顔。

 英国らしからぬ林間のコース。4番でボギーが先行したが、8番で取り返して後半へ。10番で8メートルの上りのパットをねじ込んで勢いがつき、そこから3連続バーディー。11番では50センチ、12番もショットとパットがかみ合った。

 15番はパー5を確実に生かすと、各選手が苦戦した難しい上がりホールも攻め続けた。17番ではUTでピンを狙って1メートル。18番も5メートルのフックラインを決めてフィニッシュした。

 午前中の早いスタートでの好スコアだっただけに海外メディアにも囲まれた。「日本のコースのようだったので自信を持つことができた。後半にいいパットが入ってくれた。本当に信じられない。私はスロースターターなので初日にいいとやばい」

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