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阪神・メッセンジャー、今季最短2回KO 矢野監督は2軍降格の可能性示唆

 虎投の“軸”が本調子を取り戻せない。阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が10日の巨人戦(甲子園)で先発するも今季最短2回4失点で降板、7敗目(3勝)を喫した。

 初回2死から丸に右翼席へ一発を浴び、続く2回も3連打を浴び失点。さらに2死満塁から坂本に2点適時打を打たれ、直後の攻撃で打順が回ると代打を送られた。

 前回登板の4日のDeNA戦(横浜)も中15日を空けながら5回4失点、打席でもスクイズのサインを見落とすなど散々だった。試合後、本人は「今年は全然、投げられていない。調子がいいなと思ったら打たれたり、全然ダメだと思っていたら抑えたり。野球のクレイジーさに驚いている」と独特の表現で反省の弁。一方、矢野監督は今後について「いろいろ考えてみないとな、とは思っている」と2軍降格、再調整の可能性を示唆した。(山戸英州)

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