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エンゼルス大谷、マエケンから7号ソロ! 前田は5回途中5失点で降板 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(24)は11日(日本時間12日)、本拠地のドジャース戦に「3番・指名打者」で出場し、8勝目をかけてマウンドに上がった前田健太投手(31)と今季初対戦。初回に先制の7号ソロ本塁打を右中間に放った。

 日本人対決は、失投を見逃さなかった大谷に軍配が挙がった。最初の対決は1回2死。フルカウントからの6球目、甘く入ったスライダーを完璧に捉えると、ライナー性の打球が右中間スタンドへ飛び込んだ。

 MLB公式サイトのデータ解析システム「スタッツキャスト」によると、打球の初速度は108マイル(約174キロ)。角度は21度で滞空時間は4・2秒、推定飛距離は416フィート(約127メートル)だった。

 マリナーズ戦(8日)で菊池雄星投手から6号を打って以来、3試合ぶりとなる一発。悔しそうな表情をみせる前田に対し、大谷は淡々とした様子でダイヤモンドを一周。昨季の両者の対戦は2打数無安打1三振で、大谷は完璧に抑え込まれていた。