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タイガー・ウッズ、マスターズ14年ぶり制覇

 男子ゴルフのメジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは14日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、2位で出たタイガー・ウッズ(米国)が6バーディー、4ボギーの70で回り通算13アンダー、275で2005年以来5度目の大会制覇を果たした。

 15番のバーディーで単独トップに立ち、16番でも伸ばして逃げ切った。

 通算18勝のジャック・ニクラウス(米国)に次ぐ歴代2位のメジャー優勝回数を15とした。43歳3カ月でのマスターズ制覇は、1986年に46歳2カ月で大会6勝目を挙げたニクラウスに次ぐ年長優勝。米ツアーでは通算81勝となった。歴代最多はサム・スニード(米国)の82勝。優勝賞金207万ドル(約2億3180万円)を獲得した。

 25位から出た松山英樹は3バーディー、3ボギーの72で通算3アンダーの32位だった。39位で出たアマチュアの金谷拓実(東北福祉大)は78と崩れ5オーバーの58位、50位から出た小平智は76で6オーバーの61位に終わった。(共同)