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小笠原2軍監督が語る…中日・根尾の「現在地」 打撃も守備も「経験、体感している段階」 (1/2ページ)

 入団時は“開幕スタメンも”と期待の大きかった中日のドラフト1位ルーキー、根尾昂内野手(18)がプロの壁にぶつかっている。24日は巨人との2軍交流戦(ジャイアンツ球場)に「2番・遊撃」で出場。6打数1安打で、7回に2番手の大竹寛から138キロ直球を右前打を放ったが…。

 前日23日の同カードでは、野上から左翼へプロ初本塁打。勢いに乗りたいところだったが、この日は先発の田口の前に3打席凡退。延長11回一死二塁の勝ち越し機には左腕・高木京のスライダーをとらえたものの鋭い打球の投直に倒れ、試合は4-4で引き分けた。

 1軍経験豊富な投手との対戦が多いが、根尾は「(安打は)真ん中に入ってきた感じで、甘かったので。もっと打たなければいけないと思います」。ここまで2軍で7試合に出場し打率・125(32打数4安打)となかなか結果が出ない。

 小笠原道大2軍監督(45)は「細かいことを言うつもりはない。自分の持っているものを出して、中途半端にならずに思いっ切りやってほしいと言っている。打てなくても問題ないし、うまく守れなくても問題ない」という。

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