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調整順調…阪神・西の弱点は? 古巣オリックス関係者「援護ないと突然プツッ…」 (1/2ページ)

 阪神はオープン戦最終戦(24日、対オリックス=京セラドーム)に8-4で快勝。負ければ2年連続オープン戦最下位の屈辱にまみれるところだったが、辛くも免れた。

 オリックスからFA移籍した西勇輝投手(28)が先発し、お互い手の内を知り尽くした古巣相手に「正直やりにくさはあった」と言いつつ、6回89球無失点。5安打を浴びながら2度の併殺で切り抜け、「いい緊張感の中でピンチにも動じずに投げることができた」とうなずいた。

 過去に2ケタ勝利を5度挙げている右腕は、同じ京セラドームでの開幕第3戦(31日、対ヤクルト)の先発が決定的。“表ローテ”でフル回転を期待される。

 オリックスのチーム関係者は「彼はあれくらい普通にやれる投手。うちを飛び出して、グラウンド内外で注目を一身に浴びるタイガースであの内容なら、上出来でしょ」とたたえた。

 一方で課題も指摘する。昨年も打線の援護がないときに、気持ちを切らしてしまう場合があったというのだ。

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