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2回ポッキリ…日本ハム・斎藤佑樹の使い道 栗山監督「佑樹、ごめんなさい」 (1/2ページ)

 日本ハムの斎藤佑樹投手(30)は18日のアスレチックスとのプレシーズンマッチ(東京ドーム)に先発したが、2回を1失点に抑えると早々とマウンドを降りた。

 「メジャーリーガー相手に投げたのは、とてもいい経験だったし楽しいゲームでした」と納得の表情。打者9人に投げ、ピスコッティにソロ本塁打を被弾。失点はそれだけだったが、栗山監督は打順が2巡目に入る3回を前に斎藤を降ろした。

 栗山監督は「佑樹、ごめんなさい」と隣に座っていた斎藤に謝罪。「本当は長く投げさせてあげなきゃいけないんですけど、ファームと2つに分かれて試合をやっていて、イニング数をこなしていかなければいけない人がいっぱいいて」と弁明した。

 しかし、今季の斎藤は4試合に登板し3イニングが最長。メジャーリーグの新たな戦術で先発投手が1、2回の短いイニング限定で投げる“オープナー”や、中継ぎ投手としての起用を栗山監督は見据えているようだ。

 球威のない斎藤は2巡目以降につかまることが多い。この日のような起用なら持ち味を発揮することができるが、先発で5回以上を投げるとなるとリスクが高い。

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