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大谷、“実戦的”打撃開始 エ軍監督「医療スタッフと本人の意見を取り入れた」

 昨年10月に右肘手術を受けたエンゼルスの大谷翔平(24)が17日、キャンプ地のアリゾナ州テンピで上手から投げられた球を打つ練習にステップアップし、順調なら5月中が見込まれる打者復帰に前進した。術後の打撃練習としては2月22日に置いた球を打つティー打撃、1日には下手から投げられた球を打つトス打撃を再開していた。

 大谷は非公開の室内練習場でコーチが投げた球を10球、バットで打った。オースマス監督は「いつ移るのがベストかということで、医療スタッフと本人の意見を取り入れた」と説明した。次の段階は屋外でのフリー打撃となる。