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バスケ八村塁、決勝敗退も全米選手権出場は確実

 快進撃が終わったわけではない。バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部で八村塁(21)のゴンザガ大は12日(日本時間13日)にラスベガスで行われたウェストコースト・カンファレンス(WCC)選手権決勝で、セントメリーズ・カレッジに47-60で敗れ、全米大学選手権出場を決められなかった。

 もっとも、各カンファレンスを制した32校以外の36校は17日の選考委員会で決まる。

 八村はこの日34分間プレーして9得点、5リバウンド。「最後気合が入り過ぎた。冷静じゃなかったところもある」と肩を落としたが、WCCのレギュラーシーズン7連覇しているチームは選出が確実とみられる。

 この日は、全米バスケットボール記者協会からNCAA1部男子第9地区の年間最優秀選手に選ばれた。投票は900人以上の会員によるもので、同地区にはカリフォルニア、オレゴン、ワシントン、ハワイ、アリゾナ、アラスカの各州の大学が含まれている。

 WCC最優秀選手にも選ばれている八村は、6月のNBAドラフトで1巡目指名される可能性が高まっている。