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【松本秀夫 プロ野球実況中継】各担当コーチに聞いた! 狭くなった「マリンスタジアム」でロッテ野球はどう変わる?

 千葉ロッテの本拠地ゾゾマリンスタジアムが改修されました。外野フェンスを最大4メートル前にずらして、ホームランラグーンを設置。さらに半地下になった1、3塁のベンチがグラウンドに大きくせり出し、その真後ろにダグアウトボックスなる席を新設。グラウンドにせり出したフィールドウィングシートの前には、地面掘ってサブマリンシートも設置されました。つまりグラウンド自体は狭くなったんですね。

 これによって野球がどう変わるのか、ロッテの各担当コーチに話を伺いました。

 大塚外野守備コーチ「狭くなれば、野手は楽になりますね。基本的には今までより前を守ることになる。ただマリンは風があるから、頭上を襲ったフェンス際の守備力は問われますね」

 吉井投手コーチ「選手には何も言っていません。ソフトバンクで投手コーチをやっていたときもホームランテラスができたんですが、何も言いませんでした。そんなことを気にしても、メリットは何もないですから」

 大村打撃コーチ「マリンでは風に負けない、強い低い打球を打つことが一番。これは狭くなっても同じです」

 …というわけで、各コーチとも球場が狭くなることを大きな問題にはとらえていないようです。

 一方わが身を振り返るとどうか??

 「打った、打球は一塁側にふらふらと上がって切れていく。これはフィールドウィング…いや、えーっとサブマリンシートに入った…」なんてうろたえる姿が目に浮かびます。

 ホームランも「ラッキーゾーン!」なんて言っちゃいそうだし。一番対応に困るのはスポーツアナかもしれません(汗)(フリーアナウンサー・松本秀夫)

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