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「スッキリできる」日本ハム・清宮“けがの功名”なるか

 右手有鈎骨を骨折し、4日に手術を受けた日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が12日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設でジョギングや軽めのウエートトレを行い、リハビリを開始した。

 「これでスッキリできるというか、あまり悲観的には考えていない。『しっかり治して、けがをする前を超える姿で戻ってこい』と(栗山)監督からは言われています」と前向きに話す。

 球団関係者の間でも「清宮は試合が重なったり練習を強めにすると、すぐにどこかに痛みが出て強度を下げざるを得なかった。手首は完治すればバットも振り込めるようになる。もっと力を伸ばせるようになるよ」とポジティブな意見がほとんど。全治までは3カ月とリハビリは長い道のりだが、この期間に基礎体力を向上させることができれば、結果的にけがの功名となる。

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