記事詳細

3億5000万円の募金集まるも…大谷が見舞った心臓病の男の子が死去

 今年1月、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(24)が見舞いに訪れた心臓病の男の子(1つ)が、入院していた大阪府内の病院で10日午前に亡くなったことが11日分かった。

 兵庫県尼崎市生まれの川崎翔平ちゃんは、生まれた直後に拡張型心筋症と診断され、心臓移植手術を待っていた。大谷が見舞った際、膝の上に抱きかかえて励ました姿が世界のメディアで紹介された。

 母・静葉さんによると、翔平ちゃんは心臓移植のための渡米へ詰めの調整を進めていたが、今月5日ごろから体調が悪化したという。支援団体には3億5000万円の募金が集まり、今後、心臓移植を目指す別の子供に使われる。