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侍J、絶好調の日本ハム・大田に熱視線! 左であふれる外野に「右の大砲」候補へ (1/2ページ)

 オープン戦6試合で打率・556、4本塁打(11日現在)と絶好調の日本ハム・大田泰示外野手(28)に、侍ジャパン関係者が熱視線を注いでいる。

 10日のメキシコとの強化試合第2戦(京セラドーム大阪)の前に、同球場のデーゲームで行われたオリックス戦で3試合連発となる2本塁打。出塁率は・636、出塁率と長打率を合計したOPSは1・914と手が付けられない。

 メキシコ戦では吉田正尚外野手(25)=オリックス=が満塁弾を放つなど4番候補として脚光を浴びたが、代表の外野にあふれている左打者。筒香(横浜DeNA)、柳田(ソフトバンク)、秋山(西武)ら日本屈指の好打者との比較となるだけに代表定着も簡単ではない。

 デーゲームで大田の活躍を目の当たりにした侍ジャパン関係者は「今の代表で右打ちの外野手は鈴木(広島)くらい。大田が今季結果を残してくれたら、必ず候補に入ってくる」。右の大砲は希少価値が高い。

 大田の場合は、ユーティリティー性も追い風となる。昨秋から三塁の守備にも挑戦中。外野の全ポジションを高いレベルでこなし、俊足も持ち合わせる。東京五輪ではベンチ入りメンバーが24人と少ないだけに、内外野をこなせる万能性は大きなアドバンテージだ。

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