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巨人・原監督が若大将節全開「丸は“適正価格”で入団してくれた」 小林には“公開最後通告”も!? (1/2ページ)

 「原監督の発信力とみなさんのご協力で、その都度チームの状態をうまく伝えてもらえている。就任会見で“ノビノビ、ハツラツ、野球少年のように”と強調していた。そのとおりに進んできている」

 財界人による巨人の応援組織「関西燦燦会」総会が7日に大阪市内で開催され、山口寿一オーナー(62)は新体制を高く評価した。

 実際、原辰徳監督(60)はこの日の総会でも冒頭挨拶を行ったが、ただのスピーチでは終わらなかった。

 「若きリーダー・高橋由伸にバトンを譲り、3年たった今日、きちんとした形で命を受け、監督という立場で戻ってこれた」と第一声。

 補強の目玉である丸について「左のパワーヒッターが欲しいと思っていたところに、彼がFAで手を挙げてくれた。誠心誠意、ジャイアンツが全員で彼にお願いしたところ、気持ちよく“適正価格”で入団してくれたというのも、心強い」と若大将節を全開にした。

 広島から移籍した丸は5年総額25億5000万円で、今季年俸は4億5000万円の大型契約(推定)。金銭面でゴネなかったことを強調したかったのだろうが、それでは過去のFA選手はどうだったのか、気になるところだ。

 侍ジャパンの一員としてメキシコ戦(9、10日=京セラドーム)を控えている岡本、吉川尚、小林も出席。原監督は「高橋由伸監督が3年間で素晴らしい財産を作ってくれました。3人がチームのリーダーとは言いませんが、中心選手となって戦ってくれると思っています」と期待したが、小林に対しては“公開最後通告”も飛び出した。

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