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巨人・丸が“究極のカープ攻略法”明かす 「どういうリードをされようが甘い球打ちにいく」 (1/2ページ)

 巨人は今季開幕3連戦(29-31日=マツダ)の前哨戦である広島とのオープン戦2連戦のうち、6日の2戦目が雨天中止。両軍の対戦はもう開幕までない。いろいろ試したいこともあったはずで、両軍にとって痛い中止となった。

 原辰徳監督は「開幕(の相手)だからというわけではなく、オープン戦は消化できた方がありがたい」と残念そうな表情。先発予定だったヤングマンの調整が狂うばかりか、前日(5日)には先発で小林、試合途中から大城がマスクをかぶり、西武からFAで獲得した炭谷を起用しなかったため、ぶっつけ本番で開幕カードに臨むことになってしまった。

 そして広島からFA移籍した丸佳浩外野手(29)はこの日、巨人では初めて慣れ親しんだ「3番」で出場する予定だった。前日には床田(空振り三振と四球)、飯田(見逃し三振)の両左腕と対戦しただけ。この日の先発予定は野村で、開幕に向けて打撃を仕上げるのはもちろん、お互いに手の内を熟知しているだけに、広島バッテリーがどういう攻め方をしてくるのか、普通の打者なら対策を立てたいと考えるところだろう。

 しかし、丸はどこ吹く風だった。「(広島投手陣の攻め方は)あまり参考にはしてません。球筋とかは参考になりますけど」とキッパリ。

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