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【勝者のワザ】「ファウラー流コッキング」の作り方 ポイントはテンポの速いバックスイング (2/2ページ)

 バックスイングのテンポがゆっくりなタイプのゴルファーは、自分でコッキングしていく必要がある。テンポの速いゴルファーは、クラブヘッドの仕事として任せる。スイングテンポによってコッキングの作り方には違いがあることを知っておこう。

 ファウラーは、妙な記録を残すことになった。それは、最終日にダブルボギーとトリプルボギー以上を叩いて優勝した史上初の選手となったというもの。ファウラー流のコッキング動作同様、最終日は最後の仕上げがうまかったというところであろうか。

 ■リッキー・ファウラー(Rickie Yutaka Fowler) 1988年12月13日、米カリフォルニア州アナハイム生まれ。オクラホマ州立大卒。3歳からゴルフを始め、世界アマランク1位として活躍し、09年プロ転向。10年ルーキー・オブ・ザ・イヤー。12年ウェルズ・ファーゴ選手権でツアー初優勝し、米通算5勝。母方祖父が日系2世でミドルネームは「ユタカ」。大学のスクールカラーであるオレンジ色のウエアを好む。世界ランク8位。趣味は釣り、モータークロス。175センチ、68キロ。

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