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大谷、開幕は間に合わず エンゼルスGMが明言

 昨年10月に右肘手術を受け、今期は打者に専念する米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(24)について、ビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)が1月31日、電話会見で「今の(リハビリの)過程では開幕にはプレーできない」と語った。

 メジャー2年目の大谷は、アリゾナ州テンピでのキャンプには2月13日のバッテリー組の練習初日に合流するという。3月28日のアスレチックスとの開幕戦出場に意欲を示していたが、キャンプでは来季以降の復帰を目指す投手としてのリハビリも行うため、球団が慎重を期した形だ。

 先週は執刀医の経過観察を受けた。エプラーGMは「(結果は)とても良かった。右肘の可動域は戻った。これからは(制限なく)フルでトレーニングできる」と順調な回復を強調した。

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