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【清水秀彦 そういうことだろ~】森保J、対カタール落とし穴は「カウンターからの失点」 DF陣はスピードに警戒を (1/2ページ)

 --アジア杯UAE大会の決勝(日本時間2月1日午後11時開始)で、日本(FIFAランキング50位)の相手は格下のカタール(同93位)。ほぼほぼ、2大会ぶり5度目の優勝はいただきだ

 清水「日本に求めたいのは、熱くなるのはプレーだけにしてもらって、頭を常に冷静に保つこと。準決勝のイラン戦のような試合運びをできればね」

 --というと

 「カタールは、これまでのカタールとは違うぞ。準決勝のUAE戦をみて驚いたよ。ボールを回せる。プレーにスピードがある。そして、なかなか鋭いカウンターがある。油断をしていたら、足元をすくわれかねない」

 --イラン戦はすべてがハマった

 「20歳のセンターバック冨安(シントトロイデン)が完璧だったよな。身長188センチの高さと強さで、イランの攻撃をガンガン弾き出していたものな。毎試合ああいう風にはいかないものだよ」

 --センターバックでコンビを組む吉田(サウサンプトン)のスピードのなさもフォローしていた

 「その通り。そこが次の決勝のポイントにもなるのさ。イランの武器はパワーだった。カタールはスピードだ。カタールの素早いボール回しに、DF陣がきちんとついて行けるか。吉田は振り切られないか。冨安はイラン戦並みの働きができるのか。そこに“落とし穴”がありそうだ」

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