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「毒はええんとちゃう?」阪神・矢野監督から記者へ「愛」のお願い (1/2ページ)

 関西のマスコミ各社を回り、恒例の新年のあいさつを行っている阪神・矢野燿大監督(50)。10日には大阪市浪速区の産経新聞大阪本社を訪問。2月の春季キャンプが迫る中で、夕刊フジ記者にある“要求”を突きつけた。

 午後0時50分。揚塩健治球団社長、谷本修球団本部長ら球団フロントとともに到着。入り口で夕刊フジ記者を見つけると「もう、あいさつは終了。スマホで写真撮影して帰ろ!」とひとボケ。焦るこちらを尻目に「アカン、足が動かへん~」と続けて周囲の爆笑を誘った。

 役員会議室では産経新聞社の片山大阪代表らを交え約25分懇談。リーグ3連覇中の広島を意識しながらも、大型補強を敢行した宿敵・巨人撃破に注力すると言い、「すごい補強したのはあるが、そこに勝てば(ファンが)すごく喜んでくれると思う。巨人が強くなって、僕らもやりがいはある」と強気だった。

 戦力的にはFAでオリックスから西、中日からは昨季13勝のガルシアを獲得したが、「生え抜きを育てるのは大事」と育成路線継続を強調した。

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