記事詳細

巨人・原監督の“初夢”は…「開幕戦で長野が移籍1号、丸が逆転弾打てば最高」 (1/2ページ)

 FA補強した丸佳浩外野手(29)の人的補償で、巨人から看板選手の長野久義外野手(34)が広島へ移籍。両雄がいきなり激突する3月29日の今季開幕戦(マツダ)へ向け、巨人・原辰徳監督(60)が“初夢”を描いた。

 原監督は10日、都内で報道陣と懇談。新年早々から球界の話題をさらっている長野の広島行きに触れ、「いいとこ取りばかりはできない」と常勝軍団の再興のためにはやむを得ない犠牲だったとの認識を改めて示した。

 この日は丸が川崎市のジャイアンツ球場で移籍後初めて自主トレを報道陣に公開。一方、米ロサンゼルスで自主トレ中の長野は新天地の背番号として「5」を選んだことが発表された。衝撃の余韻は続いても、時計の針は進み続けている。

 野球の神様の配剤か、背番号「8」を背負った丸が開幕戦で古巣の本拠地に乗り込み、カープファンから昨季までの愛情の裏返しの重圧にさらされるだけでも劇的な展開だ。さらに相手ベンチで赤ヘル軍団の一員となった長野が迎え撃つ構図が加わり、因縁ムードがより熱く燃え上がることになった。

関連ニュース