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錦織圭、大坂なおみ アベックVへ猪突猛進!?

 年明けをアベック優勝で飾りたいところだ。テニスのブリスベン国際(オーストリア・ブリスベン)の男子シングルス準々決勝(3日)で、世界ランキング9位の錦織圭(29)は同19位のグリゴル・ディミトロフ(27)=ブルガリア=に7-5、7-5で競り勝ち4強入り。

 元世界ランキング3位で2年前の決勝で敗れた相手にリベンジを果たし、「反省する点はあまりない。どのポイントも集中してできた」と自画自賛した。

 昨年1月に右手首故障から実戦復帰を果たして以降、ぐんぐん調子を上げ、「いいテニスができている。また世界トップ5にいきたいし、それが次の目標」と力強い。5日の準決勝では同40位のジェレミー・シャルディー(31)=フランス=と対戦する。

 一方、女子シングルス準々決勝(3日)では、世界ランキング5位の大坂なおみ(21)が同11位のアナスタシヤ・セバストワ(28)=ラトビア=に3-6、6-0、6-4で逆転勝ち。「この勝ちは自信になる」と5日の準決勝、レシア・ツレンコ(29)=ウクライナ、同27位=戦を見据えた。