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森保監督、代表選考ピンチ! 海外組も国内組も故障者だらけ キリンチャレンジ杯

 11月のキリンチャレンジ杯(16日・ベネズエラ戦=大分、20日・キルギス戦=豊田)を前に、サッカー日本代表・森保一監督(50)の尻に火がついた。W杯ロシア大会で主力を張った海外組に不振、故障が続出しているのだ。

 森保監督自身が「主将」に任命したDF吉田麻也(30)=サウサンプトン=は3試合連続で公式戦出場なし。指揮官は「2週間以上も試合がないのは難しい」と焦りの色が隠せない。

 スペインリーグ勢もさっぱりで、W杯で大活躍したMF乾貴士(30)=ベティス=はベンチ外。MF柴崎岳(26)=ヘタフェ=はアウェーのウエスカ戦でベンチ入りこそしたが、結局出番なし。

 チームにとって何より痛いのは、DF長友佑都(32)=ガラタサライ=の離脱だ。先月24日の欧州チャンピオンズリーグ・シャルケ戦で相手が蹴ったボールが体に当たり、呼吸困難に陥り交代。肺気胸と診断され、手術を受けたばかりだ。1月のアジア杯出場は絶望的で、森保監督は「いまは早く回復してほしい」と祈るしかない。

 国内組も森保監督の秘蔵っ子、MF青山敏弘(32)=広島=が体調不良。FW小林悠(31)=川崎=も3日の柏戦で負傷し、左眼窩底骨折で全治3週間。7日発表の代表の選考にも支障をきたしている。

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