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【清水満 SPORTS BAR】「eスポーツ」が五輪種目!? 思い出した熟女の豪州ゲーム紀行 (1/2ページ)

 「eスポーツ」が五輪種目になるというニュースが流れた。2022年アジア大会(中国・杭州)では正式競技になることも決まった。「エレクトリック・スポーツ」の略で、例えばシューティングや格闘など複数のプレーヤーで対戦するコンピューターゲームをスポーツとしてとらえるものだという。

 そういえば、電車の中でスマホのゲームに興じている人たちをよく見かける。今年9月開催された「東京ゲームショウ」(幕張メッセ)ではeスポーツが熱狂的支持を受け、大いに注目されたという。拙稿など初期の「スーパー・マリオ」くらい。とても追いつけない!?

 ところで拙稿の友人でゲームを愛する熟女、S嬢がいる。目下、熱中しているのは「Ingress」というゲームだ。

 青か緑の2つのグループに分かれ、リアル世界で自分が所属するグループの領土を広げていく陣取り合戦らしい。舞台は世界中にあり、お金をためては飛び回っている。

 先日は、1カ月半ほど豪州に滞在していた。イベントはアデレード近くで2日ほどで終わるが、9月中旬と10月中旬の2度…。で、どうしたか。経費節減? で“中3週間”は、アデレードから長距離バスで3時間ほど荒野牧場でホームステイしていたという。

 「食、住は保証される代わりに働いたの…」

 ネット情報頼りで飛び込んだ。1日3-5時間の労働条件だったというが、現実は12時間強制労働!? で「英語もろくに話せないので、必死に働いたわ」とS嬢。普段は力仕事ひとつしないお嬢だが、「追い出されたら路頭に迷う…」とばかりに頑張ったようです。

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