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【いつまでも飛ばしていきましょう!】腰を回すストレッチで…飛ばしに不可欠な捻転差を最大に! (1/2ページ)

 手首や足首、アキレス腱などを伸ばしてからボールを打ち始める方は多いですが、実は固まりやすい筋肉がまだあります。それは脇腹です。

 スイングで肋骨などに故障が出るのは、脇腹や周りの筋肉が凝り固まっていたからだと思います。スタンス幅程度に足を広げ、両腰に手をあてがい、グルグルと腰を回すストレッチを練習前後や、朝晩の時間を見つけて行うようにしましょう(写真〔1〕)。

 脊椎の下部に位置する三角形の骨である仙骨(せんこつ)を動きやすくするとともに、仙骨自体を元の正しい位置に戻すのです。腰痛防止にもつながります。さらに上体を左右に傾けて体側を伸ばす運動をしておけば、脇腹の故障防止になります。

 腰をあらかじめ動かすようにしておくことは、飛ばしに不可欠な上体と下半身との捻転差を最大にすることにもつながってきます。

 勘違いしてほしくないのですが、一生懸命に両肩を回そうと頑張ってもうまく回らないのは、腰が回っていないからです。バックスイングで肩よりも腰を積極的に回すようにしてみてください。これならスムーズに回転できると思います(〔2〕)。

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