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【俺とデスクの座談会】初接見の記者、“若大将”原辰徳氏のオーラにメロメロ

 記者「ウチの編集局が入っているビルのお隣、読売新聞ビルの前に記者やカメラマンがズラリ。こんなことは、箱根駅伝の復路ゴールのときくらいしかなかったんじゃないですか?」

 デスク「前巨人監督の原辰徳さん(60)が来て、山口オーナー=読売新聞グループ本社社長=から監督復帰を正式に要請されたんだったな」

 記者「マスコミ各社も集められ、帰り際に囲み取材。終わって社屋を出たら、車に乗り込むまでが撮影タイム。見事な段取りです。まだ高橋巨人にはCSの戦いが残っているので就任会見は“終戦後”ですが、これが実質的な新体制のお披露目式ですね」

 デスク「ドラフトも近いし、終戦までは待てんわな。ところでおまえ、高橋監督には“個人出禁”を食らってるけど、原さんの囲みには入れてもらえたのか」

 記者「そりゃそうでしょ。それより、今回初めて原さんに接した記者たちが、囲みが解けた後に上気した表情で『やっぱスターだな』とつぶやいてました。現監督とのギャップに驚いたんでしょう。初顔なのに質問にちゃんと答えてもらえて、感激の面持ちの記者もいたし」

 記者「華があるし、受け答えの歯切れもいいもんな。こんな大スターの後任で比べられちゃ、高橋監督も大変だったろうよ」

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