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サッカー、ベルギー1部リーグで八百長疑惑 MF遠藤航、7月に移籍したばかり

 ベルギーのサッカー1部リーグに八百長やマネーロンダリング、脱税の疑いがあるとして、ベルギーの捜査当局がチームや監督、審判など複数の関係者を捜査したと、欧州複数メディアが12日に報じた。

 当局は、国内の44カ所とフランスなど国外の13カ所を一斉に捜査し、昨季リーグ優勝したクラブ・ブルージュの監督は、一時拘束されたという。日本代表を狙うMF森岡亮太(27)が所属するアンデルレヒトも捜査対象になっており、MF遠藤航(25)は今年7月にシントトロイデンへ移籍したばかり。

 同リーグは2000年ごろから選手育成改革に着手し、欧州主要クラブに有力選手を輩出。ベルギー代表は、今年のW杯ロシア大会決勝トーナメントで日本を下し、3位に入った。FIFAランキングは1位。