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貴乃花親方「退職」騒動で芝田山親方ゲンナリ… 「会社だってずっと休んでる人をずっと置いて給料払うとかない」 (1/2ページ)

 貴乃花親方(46)が突然退職を届け出た問題で、日本相撲協会の広報部長として連日矢面に立っているのが、芝田山親方(55)=元横綱大乃国=だ。

 25日に貴乃花親方の代理人から「退職届」でなく「引退届」が提出され、貴乃花部屋の力士らの「所属変更願」には受け入れ側の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)の署名、押印がなかったため、いずれも受理しなかった。27日に改めて転籍届が提出されたが、原本のコピーにサインしたものだったため、原本の提出を求めて再び差し戻した。

 芝田山親方は「貴乃花さんが“引退届”と呼んでいるものに二重線を引っ張って“退職届”とするだけでもいいのに、同じものだと考えてほしいという上申書を送ってきた」とゲンナリ。

 「テレビでコメンテーターが好き勝手なことを言っているじゃないですか。すぐ『公益法人なのに』とか、『ガバナンスとかコンプライアンスとか、ただ使っているだけじゃないか』とか言っているけど、そうじゃない。公の団体だからこそ順序よく書類は出してほしい」と反論。

 「(コメンテーターには)1つ1つ丁寧にお伝えすれば、わかっていただけると思う。彼に対するイジメではなく、大横綱といわれた人がこれだけの決断されているんだから、キチッとケジメをつけていただきたい」

 今後も提出と差し戻しが繰り返され、貴乃花親方の立場は半永久的に中ぶらりんのままなのだろうか。

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