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【俺とデスクの座談会】ボクシング連盟新会長・内田貞信氏と巨人の意外な関係

 デスク「暴力団との交際などで辞任に追い込まれた、日本ボクシング連盟の山根朗前会長(78)の強権キャラはかなり強烈だったけど、“山根下ろし”を主導した新しい会長もなかなかのもんだな」

 記者「近大ボクシング部OBで、宮崎県ボクシング連盟会長の内田貞信氏(45)ですね。8日の就任会見の席でいきなり、自分の逮捕歴を公表しました」

 デスク「助成金詐欺、強要、恐喝の疑いで逮捕。強要と恐喝では2015年に高裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決か。宮崎の実業家ってことだが、どんな商売なんだ?」

 記者「経歴を調べて気づいたのですが、実は僕らスポーツ記者もお世話になってまして…。宮崎市の繁華街などに20店舗以上を抱える、有数のキャバクラグループの経営者です。毎年2月に宮崎県内でキャンプを張る、プロ野球やJリーグの選手たちの御用達。今回の一件で、巨人など野球界の一部もざわつきました」

 デスク「宮崎のキャバクラ王が日本のアマボクシング界のトップか。ネオン街と関係が深いのはプロだけじゃないんだな。あの独裁体制を倒しただけのことはある」

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