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大谷の“見逃せない偉業”とは… MLB公式サイトが掲載

 大リーグのレギュラーシーズンも残りわずか。連日、見逃せない終盤の戦いが続くが、MLB公式サイトは18日、「優勝争いの他にも決して見逃してならない8つの偉業」とのコラムを掲載。エンゼルスの大谷翔平(24)の本塁打数を特筆した。

 「右肘を痛めたあとも打者として打席に立つ大谷。すでに20本塁打を超えたが、これは今季メジャーの投手が打った本塁打の総数(21本)に1本足りないだけ。ここまで14~15打席に本塁打を1本打っていることを考えると、あと2本打って、メジャーの他の投手の総本塁打数をしのぐチャンスだ」とした。

 また田中将大投手(29)のヤンキースは地区優勝(ア・リーグ東)は絶望的だが、ワイルドカード争いでは1位でポストシーズン進出確実。

 同地区はレッドソックスが16日までに、103勝47敗で優勝までマジック2。2位のヤンキースはレッドソックスと18日から本拠地で3連戦。右手首故障でDL入りしていた強打のアーロン・ジャッジ外野手が「2番・右翼」で7月26日以来のスタメン復帰。田中はシリーズ第3戦目に先発する予定だ。ワイルドカードゲームの先発にも「田中がふさわしい」との声が地元で上がっている。

 また、前田健太投手(30)のドジャースは地区優勝にこぎ着けられるか。ナ・リーグ西地区首位で、2位のロッキーズと17日から3連戦中。首位が日替わりで入れ替わる目まぐるしい展開が続いている。救援投手としての前田の重要性が高まっている。

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