記事詳細

大坂なおみ、シンデレラ凱旋で早朝の羽田にファン殺到! 帰国会見「年内に世界ランク5位以内に」 女子選手最高額級での契約更新も話題に (1/3ページ)

 テニスの全米オープンで四大大会シングルスの日本勢初優勝を果たし、女子の世界ランキングで自己最高7位に浮上した大坂なおみ(20)=日清食品=が13日、羽田空港に凱旋した。空港には約150人が出迎え、徹夜組も現れるフィーバーとなった。同日、横浜市内で会見し、「空港でみなさんが待ってくれていて驚いたし、うれしかった。年内に(世界ランク)5位以内に入りたい」と語った。今後は国内で調整し、東レ・パンパシフィック・オープン(17日開幕・アリーナ立川立飛)に臨む。

 歴史的快挙から5日。羽田空港で、報道陣、ファン、渡航客が大坂の偉業を改めて祝福した。

 ロサンゼルス発の大坂を乗せた便の到着を知らせるアナウンスが流れると、集まった人たちはザワザワ。カメラやスマホを手に待ち構える中、午前4時15分ごろ、ひと際目立つ長身の大坂が登場。大きな花束を両手に持ち、黒のキャップに太い白縁めがね、オレンジのボーダー柄のミニワンピースで黒のヘッドホンを首にぶら下げて到着ロビーに現れた。

 コートの上の闘志あふれる姿とは対照的にリラックスした様子で、やや眠そうな表情。「おかえりー」「大坂選手ー」とねぎらいの声が掛けられたが、長旅の疲れがある様子で軽い会釈で声援に応えた。両親も同行しており、声援を受ける大坂を見守った。

 友人とバリに渡航するために空港を訪れた佐藤良太さん(20)は、「カメラがたくさん集まってきて知った。“なおみ節”は一番好きだし、ほれちゃう。すごく楽しみです」と話した。

 香港に渡航予定だった18歳の学生は「写真は撮りましたが、一瞬過ぎて…」。熱心なファンだという男性は「夜中の12時から待っていました。すごい偉業です。これからも応援します」と話していた。

関連ニュース