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【清水秀彦 そういうことだろ~】複雑なポイチ戦術を熟知した“青山先生”に任せた! (1/2ページ)

 サッカー日本代表の森保一監督(50)は7日のキリンチャレンジ杯・チリ戦(札幌ドーム)でA代表初采配を振るう予定だが、キーマンのひとりが広島監督時代のまな弟子、MF青山敏弘(32)=広島=である。 (聞き手・久保武司)

 --いよいよ森保監督がA代表初采配

 清水「賢い招集をしたよ、ポイチ(森保監督の愛称)は」

 --というと

 「肝になるポジションに漏れなく広島時代のまな弟子を配置しているもの。ボランチに青山、DFに槙野(浦和)、FWに浅野(ハノーバー)。彼らは全員ポイチのやり方を熟知している。中でも青山だよ」

 --キーマンか

 「というより“青山先生”と呼びたいね。だって、32歳だろ~? 次のW杯(2022年カタール大会)まで中心でやれるかといえば、はなはだ疑問だ。しかしポイチ戦術は、基本的に「3-6-1」なんだけど、攻撃の時は4バック、守りにかかれば5バックにもなるという、結構複雑なやり方でね。現状でかじ取り役のボランチは青山にしかできないし、チームメートにポイチ戦術を浸透させるという重要な役割を担っていると思う。ハマれば、ポスト長谷部は彼で決まりだ。背番号17も引き継ぐことになったし、2人とも性格が似てるからな」

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