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【江尻良文の快説・怪説】落合博満氏の“就活”に注目 「来季監督」本気か (1/2ページ)

 中日監督として8年間でリーグ優勝4回の常勝監督だった落合博満氏(64)の“就活”が注目されている。

 ここにきてテレビ番組、CM、イベントへの登場頻度が激増。某球界関係者は「いよいよ監督復帰を目指して就職活動か。信子夫人のシリたたきもあるのかな」と目を丸くしている。

 特に、21日のロッテ球団創設50周年セレモニーに出演したときは目を引いた。くしくもこの日、第100回夏の甲子園大会決勝が行われ、金足農(秋田)のエース吉田輝星は大阪桐蔭に敗れたものの、大会を通じ大旋風を巻き起こし、同じ秋田出身の落合氏は大勢の報道陣に囲まれた。「オレが監督なら(ドラフト1位で)いく」と太鼓判を押している。

 この発言も勘ぐれば、就活の一環と受け取れる。秋田出身のレジェンドである落合氏が監督に就任すれば、最終的にはくじ引きとはいえ、その球団は吉田獲得へアドバンテージを得ることになるからだ。将来の巨人入り希望を口にし大きな反響を呼んだ吉田だが、落合氏が監督復帰となれば無視できないだろう。

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