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米称賛! 大谷、“報復”死球に「笑顔で対応」

 25日(日本時間26日)、本拠地でのアストロズ戦で14号2ランを放ったあとに死球を受けたエンゼルスの大谷翔平(24)。乱闘になりかねない“報復死球”だったが、笑顔で受け流した対応に称賛が集まっている。

 「4番・指名打者」で4試合ぶりに先発出場し、苦手だった通算200勝をあげたばかりの豪腕ジャステイン・バーランダーから、0-4の4回に中越えに14号2ラン。その後の8回の第4打席で、3番手右腕オスナに剛速球を腰付近にぶつけられた。7回にアストロズのアルトゥーべ内野手が死球を受けており、地元放送局も「報復ですね」。

 しかし大谷は一塁上で自軍ベンチに両手を振り、問題なしをアピール。「僕も投手をやっていれば当ててしまうこともありますよ」と笑顔さえ見せた。報復死球はメジャー名物だが、大リーグ公式サイトは大谷の談話を「彼はこんなことを言ったんだ」と感嘆を持って伝えた。

 大谷は26日(同27日)のアストロズ戦で、1-3とリードされた9回2死一塁から代打出場。マウンド上はこの日もオスナだったが、正々堂々の勝負で、空振り三振だった。チームはそのまま6連敗となった。

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