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【清水秀彦 そういうことだろ~】17歳久保にマリノス背負わせるなんて… 名門凋落、初のJ2陥落危機 (1/2ページ)

 サッカーJ1の名門横浜F・マリノスの凋落が止まらない。FC東京からレンタル移籍で“起爆剤”として獲得した17歳の天才MF久保建英(たけふさ)は天皇杯4回戦・仙台戦(ニッパツ)で初先発しフル出場。1アシストこそ記録したが、チームはホームで仙台に2-3のスコアで敗退。1993年のJリーグスタート時から1度も2部に落ちていない横浜Mだが、リーグ戦15位で尻に火がついている。陥落危機に加え、年内いっぱいの契約でやってきた久保も来季は、10歳で下部組織に入団したスペインの名門バルセロナへ戻ることが既定路線だ。(聞き手・久保武司)

 --清水さんの古巣のマリノスがヤバイ

 清水「切ない。OBの一人として、この言葉に尽きる。ここ数年、チームのひどい状況はオレたちOBの我慢の限度を超えている」

 --三顧の礼で迎えた17歳の久保が初先発

 「こちらも切ない。彼はきっと、来年はバルセロナに戻る契約になっていると思う。ならば試合に出られないFC東京よりはマリノスって、そう思ったんじゃない?」

 --前半40分には、ふわりとしたクロスで畠中のゴールをアシスト

 「17歳のJリーガー1年生にマリノスを背負わせること自体、間違ってんだよ! 今の彼はそこまで飛び抜けた選手ではない」

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