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貴乃花親方が熱中症で救急搬送 巡業先の秋田市で

 21日午前10時10分ごろ、大相撲秋田場所のため秋田市を訪れていた元横綱の貴乃花親方(46)が「けいれんを発症して意識がない」と119番があった。日本相撲協会関係者らによると救急車が到着した際、意識は戻っていた。朝稽古の指導中に倒れたが、搬送先の病院では会話もしているという。

 貴乃花親方に近い関係者には「熱中症との診断を受けたが、念のため検査を行う」との連絡が入った。同協会によると、秋田県立体育館で21日、夏巡業が開催された。

 貴乃花親方は、巡業部長当時の昨年10月に起きた暴行事件の報告を怠ったとして今年1月に理事を解任された。6月には一門を離脱、無所属として活動している。巡業には審判部の一員として帯同中だった。

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