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【小田幸平 ODAの第2捕手目線】2軍調整中の巨人・坂本に左脇腹痛の現状を聞いた…「出ないことで学べることもある」とケガもムダにせず (1/2ページ)

 左脇腹を痛め7月17日に出場選手登録を抹消されて以降、リハビリに専念している巨人の主将、坂本勇人内野手に会ってきました。

 普段めったに痛いのかゆいのを口にせず、淡々と試合に出続ける勇人が登録抹消をされた時点で、ただ事ではないと思っていましたが、案の定重傷だったもよう。

 本人は「2週間後には試合に出たい」と語っていましたが、故障がクセになりやすい箇所だけに無理は禁物。「また痛めてしまうんじゃないかという怖さはあります」と認めるだけに、こういった故障で抹消された選手が少ない人で1-2試合、多い人で4-5試合2軍戦で試運転してから1軍に昇格することを考えれば、今月中に戻れれば御の字というのが妥当な線かもしれません。

 登録抹消後も、漫然と休んでいたわけではありません。代わりにショートを守った吉川尚(今月1日の横浜DeNA戦で左手を骨折し抹消)や吉川大にアドバイスを送っていたそうです。

 「試合に出ないことによって学べることもあると知りました」といいます。巨人戦は欠かさず観戦し、他球団の投手について発見もあったようで、復帰後は相手にとってなおさら不気味な存在になりそうです。

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