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【松本秀夫 プロ野球実況中継】“NPB予備軍”のハングリーな戦い…独立リーグは「毎日がオーディション」 (1/2ページ)

 7日に、BCリーグの石川ミリオンスターズ対福井ミラクルエレファンツ戦の取材で金沢市民球場に行ってきました。元ロッテ、ヤクルト捕手で15年来の釣友、福井の田中雅彦監督(36)との再会が一番の目的でした。

 BCリーグは東西5チームずつ。それぞれ前後期、西地区が34試合、東地区は35試合を戦い、シーズン終了後にプレーオフを行います。福井は西地区で前期優勝を果たしました。

 「前期勝ったのはすごく大きい。後期は出番のなかった選手を使えますから」と田中監督。

 独立リーグではチームの優勝と同様に、選手をNPB(日本野球機構)12球団へ送り出すことも大きな目標ですから、いろんな選手にアピールの機会を与えたいという監督の親心でしょう。

 「選手たちには『毎日がオーディションだ』って言ってます。プレーからベンチでの態度まで、すべてをチェックされてるぞって」

 阪神を退団後、福井でセットアッパーを務めた岩本輝投手(25)が今年7月、オリックスに入団を果たしました。

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