記事詳細

西武“新・秋山”メジャーで通用 デストラーデ氏が太鼓判「イチローに近づける可能性ある」 (1/2ページ)

 90年代の西武黄金期に3年連続本塁打王を獲得したオレステス・デストラーデ氏(56)が5日、西武-日本ハム戦が行われたメットライフドームに来場。試合後のトークショーでは、通訳をほとんど使わず、ほぼ日本語で30分以上も盛り上げた。

 米FOXでレイズ戦の解説者を10年以上務めているデストラーデ氏は、来日前もエンゼルスの大谷翔平投手(24)を取材するなど、日本人メジャーリーガーにも精通している。

 「(大谷は)どちらかというとセンターから左に打っている。今はいろいろ研究していると思うので、これから(右へ)引っ張るのもうまくなると思う。まだまだ上達して活躍すると思う」と評価。西武では菊池雄星投手(27)の来季メジャー移籍が噂されているが、他にも通用しそうな選手は多い。

 デストラーデ氏のイチオシは、秋山翔吾外野手(30)だという。

 「マイフェイバリットは“新しい秋山”。打撃はグレートでビューティフル。センスがある。足も速いしエキサイティングなプレーヤーだ。素晴らしいメジャーリーガーになれる」と太鼓判。デストラーデ氏にとって「秋山」といえば、元チームメートで同い年の秋山幸二氏(56)だから、「新しい秋山」と称したのだ。

関連ニュース