記事詳細

山根会長“マル暴”関係ちらつかせ威圧感 日テレ「スッキリ」生出演で『村田は生意気だ』 (1/2ページ)

 メディアを通じて反論を開始し、告発状にある数々の疑惑を否定した日本ボクシング連盟の山根明会長(78)。告発側の「日本ボクシングを再興する会」も来週に会見を予定し、新たな攻撃も準備しているという。そんななか、山根氏と元暴力団組長との交友関係が相次いで報じられるなど、山根氏を取り巻く闇は深まっている。

 山根氏は3日午前、日本テレビ系「スッキリ」に生出演。冒頭から「みなさん、おはようございます。一般社団法人日本ボクシング連盟会長、山根明でございます。各都道府県のアマチュアボクシングの方におわびを申し上げます。このような事態は非常に連盟の会長としての騒ぎに対して責任を感じております」と発言。息子や孫、ひ孫ら身内の実名を挙げて謝罪した。

 ロンドン五輪金メダリストの村田諒太(32)がフェイスブックで暗に山根氏の辞任を迫っていることについて「村田君は1人でメダルはとれる力はありません」「生意気だ」「ボクサーとして言うべきではありません」と語気を強め、ボクシングの構えを見せる場面もあった。

 3日付の毎日新聞は、山根氏が山口組系暴力団組長だった男性と交友関係があったと報じ、共にカラオケを歌う写真も掲載した。山根氏は元組長の事務所にも出入りするなど50年以上にわたる付き合いで、山根氏が連盟理事を務めた時期とも重なるという。男性は2007年に組長を引退し、交友関係は数年前から絶っているという。

関連ニュース