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【松本秀夫 プロ野球実況中継】名球会入りまであと「24」セーブ! 絶好調、藤川球児の“守護神復活”ありえます (1/2ページ)

 2位から6位までが大混戦のセ・リーグ。ひとつのポイントはリリーフ投手陣でしょうか。

 今年は山崎康晃が盤石の横浜DeNA、途中から石山が安定したヤクルトを除いて、どの球団も苦労していますから。マシソンが離脱した巨人は最たるものでしょう。

 そんな中で最近改めて輝きを放っているのが、阪神の藤川球児投手(38)。圧巻だったのは7月29日のヤクルト戦の2イニング投球です。

 ニッポン放送ショウアップナイターはこの試合を中継していたのですが、放送席では2イニング目に入る前にこんなやりとりがありました。

 実況担当・洗川アナ「さぁ、同点で迎える8回、藤川のあとは能見でしょうか」

 阪神リポーター「洗川さん、藤川がキャッチボールしてますよ」

 洗川「おーっ、なんと藤川がもう1イニング行くんですね!」

 解説・谷繁元信さん「それだけ藤川がいいってことでしょう」

 放送席をがくぜんとさせた続投。藤川投手は2イニング目もゼロに抑え、今季最多の33球でチームに勝利を呼び込みました。

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